2017-01-09 舞台に立ちたい。 サックス吹いとこ。 2016.12.31 そう、舞台に立ちたい。 これがぼくの一本松です。 心が震えた、 鳥肌が立った、 時間を忘れた、 戻りたくなった、 書いては現れた、 いつの間にか始めてた。 どんな言い方でも言えるけれど、 きっとそんな瞬間が、人生の大事な部分なんだと思います。 それがぼくにとっては、舞台に立つことでした。 拍手喝采、 笑顔と笑顔、 褒めてくれる人たち、 スポットライト、 飛び散る汗。 近づく手段は、いろいろあるけれど、 今びびっと来たのは、サックスでした。 やってみなけりゃ、わからない。 自由人で好奇心旺盛な20代の挑戦が始まります。